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整形外科医に治せないギックリ腰の謎!
悩めるクライアントとソリューションアイデアで彼らを救うクリエイター。
両者の関係は「患者と医者の関係」によく似ています。
はじめまして。ADKクリエイティブ・ワンのクリエイティブ・ディレクター&第3クリエイティブ局長の吉田誠です。
クリエイター自らが執筆者となり、リレー形式で毎週月曜に絶賛更新中のADKクリエイティブ・ノート。今週は、ボクがクライアント(患者)になったときの忘れられない実体験を、長
なぜMLBトップのあの投手は、 変化球の投げ方を敵の投手に教えてしまうのか?を考えていたら、noteを書くことになったクリエイターの話。
サンディエゴ・パドレスの背番号#11といえば、メジャーで唯一、11もの球種を投げ分ける、あの日本人メジャーリーガーのことだ。この大投手、変化球の握りからボールの軌道まで、YouTubeで惜しげもなく公開しているから驚いてしまう。
勝つことがすべてのプロの世界で、投手が手の内を明かしてしまうなんてこれまでの常識では考えられない。なぜ?技術を自分だけのものにせず、言語化して共有することで、すべての
ルー化する広告。あるいはブランドエンゲージメントについて。
はじめまして。ADKの竹内史明と申します。ブランドエンゲージメントなるコンセプトのチームを運営しています。そのご紹介に入る前に、まず昨今気になっている広告のルー化について。
古来から存在した”業界用語”
昭和のそれは、面映くも微笑ましいものでした。シースー、ザギン、ツェーマン、ケツカッチン。枚挙に暇がありません。
が、これが2000年代を契機に急加速。シンプルな反転や隠語とは異なる、ガチチック