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【仕組み】好きのわたしが【表現】に挑んでみようと思った理由
こんにちは、有泉歩美です。
「ライフデザイン」をコンセプトに掲げるチームに所属しています。
広告クリエイティブの世界に足を踏み入れて、早5年。
自分なりの思考法や癖なんかも、少しずつ見えてきたような気がします。
わたしは企画を思考するとき、ある軸をいつも念頭においています。
【仕組みのクリエイティブ】か【表現のクリエイティブ】か、という軸です。
わたしなりの捉え方ですが、アイデアの起点
この時代にあえて“超長尺”ブランディングをするべき、たったひとつの理由
こんにちは。小巻 仁と申します。今年の4月から今のチームに参加してコピーライターやクリエイティブディレクターをしています。
このチームは“ブランドエンゲージメント”というコンセプトに重点を置いて仕事をしています。そのコンセプトとは
というもの。平たく言えば「そのブランドにしかできないコミュニケーションができれば、強いつながりがつくれるんだよ」といったところでしょうか。
このコンセプトにこれまで
不純クリエイターの、ちょっとEFFECTIVEなアイデアの話。
こんにちは、森川晴久と申します。どうぞよろしくお願いします。
実はわたくし、昨年3月まで中部支社に約17年所属。
コロナ禍をきっかけに、残りのクリエイター人生を東京で爆発させて
みようと一念発起し、現在の部署に所属となっております。
肩書はクリエイティブ・ディレクターです。
ちなみに私は一部の友人から「もっさん」と呼ばれています。
私が所属しているチームのコンセプトは、
EFFECTIVE CO
ニヤニヤがブランドのファンを生み出す!という話
こんにちは。青柳有美子と申します。
さまざまな専門性を打ち出す「ADK CREATIVE MALL」の中では、話題化やファンづくりを重視する「バイラル・エンターテインメント」をコンセプトに掲げるチームに所属しています。
肩書きはアートディレクターですが、CMプランナーでもあり、イラストレーターでもあり、絵本やエッセイを書くこともあったりしています。
最近は、キャラクター作家を名乗ることも多いです
偏愛!偏愛!偏愛!偏愛!偏愛!偏愛でたぐり寄せたU-30日本代表クリエイターとその後
オカダダイキとは私、誠に僭越ながら、自己紹介させて頂きます。
山形県は山形南高等学校出身、早稲田大学社会学部卒業。
現在は、ADKにて駆け出しコピーライター。
ならびに、早稲田大学においては第20代早稲田王、
SNSにおいては証明写真の広告の人、
そして、華のヤングカンヌ日本代表。
名をオカダダイキと申します。
僕が広告業界に身を置いている理由は、
アイデアで社会を前に進ませることができると信じ
ヤングロータスで受賞して、「ヤングコンペって、広告の未来へのヒントだらけじゃん!!」と気づいちゃった話
「ヤングカンヌ」「ヤングスパイクス」「朝日広告賞」「宣伝会議賞」「販促コンペ」…
これを読んでいる方なら聞き覚えがあるかもしれない言葉。広告業界には、あらゆる「若手向けの広告公募コンペ」があります。どうしてもクリエティブがやりたい営業職だった僕は、「たくさん賞を獲って異動してやる…!!」と何度もヤングコンペに挑戦してきました。
そんなコンペのお題は、決まって「クライアントは架空の団体」「予算に
“コミュ障”だった僕が、コミュニケーションを作ってるわけ。
そうなんです。僕、コミュ障だったんです。
コミュ障とは、”コミュニケーションが苦手”という意味のネットスラング的な言葉。僕のことを知っている人は、これを聞いてどう思ったでしょうか。「だろうなあ」なのか、「意外!」なのか、ちょっと気になるところです。さて、自己紹介をさせてください。僕は、専門性によって課題解決のブレーンが選べるクリエイターの専門店街 ADK CREATIVE MALLで〈フレーム
夏休みの宿題溜め込み系男子だから分かった!ブランドエンゲージメント実践のススメ
主にCMの企画をしているプランナーの今井俊希です。いま、めちゃめちゃ焦りながらこのnoteを書いているところです。
現在このnoteの原稿案提出前日の夜(2023年2月1日)なのですが、何もできていません。マジでヤバイ。
見切り発車ですが、とにかく"いま"考えていることをそのまま書いてみています。「頭の中を大公開」というコンセプトからはズレていないはず。けど、ここからどうまとめよう…完全ノープ
カメレオン俳優ならぬ、カメレオンAD。
私がカメレオンADになったわけ。
突然ですがカメレオンをご存じでしょうか?
獲物が射程内に入るまで身を潜めたままでじっとしている。 周囲に合わせてその体色を変化させることができ、また両目がそれぞれ独立して動くために360度近い視野を持つ爬虫類です。
初めまして。
よく初対面の方に、「格闘技やっていた?」とか、「ラグビーやっていた?」とか言われますが、どちらかというと文化系な人生を真っ直ぐ送って
最小限のメディア費で最大限の効果を狙うクリエイティブとは!
最近、気になるテレビCMがあります。
「100万円からはじめられるテレビCM」のテレビCMです。
以前はテレビCMといえば多くの人々に接触させるために高額なメディア費を必要とするイメージがありましたが、最近は少し変わってきたようです。
とはいえ、メディア費を抑えるためにはターゲットの絞り込みが必要です。
これまで細やかなターゲティングが可能なのはデジタル広告の専売特許のように思っていましたが
架空の合コンで出会った、フレームデザイン大好き女子。
はじめに初めまして。CMプランナーの大野聡馬(おおのそうま)と申します。週末限定で、お笑いの養成所に通っていたりします。ADKには様々なクリエイティブコンセプトを掲げるチームがあり、中でも僕が所属するチームはフレームデザイン・クリエイティブというコンセプトを掲げるチームとなっています。
フレームデザイン・クリエイティブとは、中長期的に同じ表現フレームを継続することで企業やブランドの売上やブランデ