ADKクリエイティブ・ノート

専門性によって課題解決のブレーンが選べる業界初のクリエイター専門店街「ADK CREA…

ADKクリエイティブ・ノート

専門性によって課題解決のブレーンが選べる業界初のクリエイター専門店街「ADK CREATIVE MALL」。  クリエイティブの力であらゆる課題を解決するクリエイターたちの頭の中を大公開。

マガジン

  • フレームデザイン・クリエイティブ

    キーワードは、中長期視点。先を見据えたコミュニケーションフレームで ブランドや企業の価値を上げていきます。

  • ライフデザイン・クリエイティブ

    生活者を巻きこむ!惹きこむ! キモチとくらしに、ぐぐっと刺さるクリエイティブを。

  • ブランドエンゲージメント・クリエイティブ

    あなたのブランドしか提供できない体験をニュートラルに考える。 それが生み出す顧客とのエンゲージメントが何より強いと知っているから。

  • エフェクティブ コンテンツ

    コアアイデアを掘り起こし、コンテンツへと磨き上げる。 中長期的視点の運用で、人を動かし課題解決へと導きます。

  • エグゼキューション・クリエイティブ

    機動力と定着力を武器に、いいものをつくりあげる実行部隊。エージェンシーとプロダクションのいいとこどりです。

記事一覧

K(コトバで)P(パッと)I(イケる道すじ) クリエイティブ

私、ADKクリエイティブ・ワン、入社4年目の吉川翼と申します。KPIコミットメントクリエイティブというコンセプトを掲げたチームに所属しています。 KPIコミットメントク…

オレ、合田ルーム辞めます。

ずっと思っていたんです。合田ルームに向いていないんじゃないかって。 愚痴っぽくはじめてしまいましたが、ADKのCMプランナーの加藤洋平と申します。テレビCMの企画をし…

クリエイティブの1つの理想形は、寿司職人ではないか。

皆さまこんにちは。私、ADKクリエイティブの高橋J史生(タカハシ ジェイ フミオ)と申します。真ん中の“J”はアダ名のようなもので外国人ではありません。昔から業界の…

広告を作らない広告クリエイターの登場と、広告の未来を拡張するクリエイティブ・イノベーションの視点

広告の未来は『マイノリティ・リポート』のディストピアを回避できるか? 映画『マイノリティ・リポート』を覚えているでしょうか?スティーブン・スピルバーグが監督して…

K(コトバで)P(パッと)I(イケる道すじ)
クリエイティブ

K(コトバで)P(パッと)I(イケる道すじ) クリエイティブ

私、ADKクリエイティブ・ワン、入社4年目の吉川翼と申します。KPIコミットメントクリエイティブというコンセプトを掲げたチームに所属しています。

KPIコミットメントクリエイティブと聞くと、なんかデータデータしていて、数字ばかり見てニヤついてそう。そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしのチームの定義では「KPI=目的の明確化」。
例えば、飲食関係のクライアントであれば「

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オレ、合田ルーム辞めます。

オレ、合田ルーム辞めます。

ずっと思っていたんです。合田ルームに向いていないんじゃないかって。

愚痴っぽくはじめてしまいましたが、ADKのCMプランナーの加藤洋平と申します。テレビCMの企画をしています。ソリューションアイデアの専門店街「ADK CREATIVE MALL」で、「フレームデザイン・クリエイティブ」を掲げる合田ルームに所属しています。

「フレームデザイン・クリエイティブ」とは、合田ルーム長が以前のnoteで

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クリエイティブの1つの理想形は、寿司職人ではないか。

クリエイティブの1つの理想形は、寿司職人ではないか。

皆さまこんにちは。私、ADKクリエイティブの高橋J史生(タカハシ ジェイ フミオ)と申します。真ん中の“J”はアダ名のようなもので外国人ではありません。昔から業界の人たちやクライアント様から“Jさん”と呼ばれてきましたので、もう自ら名乗ることにしました。皆さまも恥ずかしがらず大きな声で“J”と呼んでいただければ幸いです。
(注)何故Jと呼ばれているのか?については長くなるのでお会いした時にお話しし

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広告を作らない広告クリエイターの登場と、広告の未来を拡張するクリエイティブ・イノベーションの視点

広告を作らない広告クリエイターの登場と、広告の未来を拡張するクリエイティブ・イノベーションの視点

広告の未来は『マイノリティ・リポート』のディストピアを回避できるか? 映画『マイノリティ・リポート』を覚えているでしょうか?スティーブン・スピルバーグが監督して2002年に公開された懐かしいSF映画なので、観たことがない方もいるかもしれません。この映画は犯罪予知システムと監視社会というディストピアを舞台としているのですが、トム・クルーズ演じる主人公が逃亡するシーンでは、どこにいても網膜スキャナーな

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